大阪・兵庫で有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅なら
株式会社ナオビッグ
大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町4丁330-1
JR阪和線 百舌鳥駅より 徒歩3分
ミライエ鳳(堺市)・ミライエ茨木 壱番館(茨木市)・ミライエ茨木 弐番館(茨木市)・ミライエ伊丹壱番館(伊丹市)・ミライエ伊丹弐番館(伊丹市)
ミライエ東淀川(大阪市)・ミライエ健都(吹田市)・ミライエ尾浜(尼崎市)
総四寸無垢材、土台は檜材を使用
含水率15%未満の柱を標準採用。
住宅金融公庫基準(3.5寸)の1.2倍の太さです。
◆檜の家・檜にこだわる
注文住宅 ナオビッグは、創設当初から木造住宅にこだわり、『木』にこだわってきました。 木造住宅は日本の気候にあった家で、歴史に育まれ時代と共に変化し適応してきました。 ナオビッグは、西日本でも最大級の製材会社と手を結び、素材選定、乾燥技術、製材方法(高精度プレカット)全数検査など独自の厳しい基準で作り出される材料のみ使用しています。 『桧』総4寸角の乾燥材・乾太郎(ひのき素材で、含水率を15%未満まで超乾燥させ背割りも入れない新素材の商品名)を土台、柱に使い腕利きの大工で建てています。 桧の強さは、世界文化遺産の法隆寺、1400年程の長い年月を風雪に耐え日本の風土に適し、 いまだに生きつつけていることからも明かです。
【檜四寸の柱】
ナオビッグでは、一般に使われている3.5寸(10.5cm)角の柱よりも一回り太い4寸(12.0cm) 角の檜(桧・ひのき)材をを使用しています。 柱を太くする事で、耐久性を上げ、地震に強い骨太構造の家を実現します。
【檜の四寸土台】
柱同様、同じ太さの檜(桧・ひのき)材の土台を使用します。 土台は、防腐・防蟻を薬品処理使用せず、檜(桧・ひのき)特有の防腐・防虫作用を利用し、 自然のままで体に優しい檜(桧・ひのき)材料を使用しています。
*さらにお求めやすいセミオーダータイプも ご用意
高耐久ベタ基礎・1F床根太レス工法(ニューはや手)・総四寸柱・BDS15乾燥材・無石綿屋根材・防振吊木・高耐震構造金物使用・剛床工法・省エネルギー基準(住宅金融公庫)をクリアーする断熱施工・高級デザインサイディング(外壁材)など、充実設備
様々生活に対応し成長していく家 - 高品質で低価格な商品
高耐久ベタ基礎・1F床根太レス工法(ニューはや手)・総四寸柱・BDS15乾燥材・無石綿屋根材・防振吊木・高耐震構造金物使用・剛床工法・省エネルギー基準(金融公庫)をクリアーする断熱施工・12mmサイディング(外壁材)など、充実設備